金融自由化で外貨両替は銀行以外で

かつては、外貨両替といえば、銀行か、空港の外貨両替所で行うのが通例でした。
海外旅行の前に、最寄の銀行に行くと、現金での手数料(その日のレートとの差)は、安いところでも2円以上してしまい、不便であっても、多少有利に両替できるトラベラーズチェックにしたり。
それにパスポートの提示や、中には航空券の提示まで求めるところもあります。
あげくのはてにはその通貨は今日はありません。
なんて言われたりして。
最近は金融自由化で外貨両替も、街で見かける金券ショップやFXを取り扱うネット証券などでも取り扱うようになりました。
ただネット証券の場合は口座開設が条件なことと、米ドルやユーロ、豪ドル、NZドル、南アフリカのランド通貨といったFX取引の通貨のみの扱いという問題もありますが、いずれにしても銀行よりも低い手数料で外貨両替ができます。
ただし、証券会社の場合は年間口座維持管理費がかかってしまいます。
一方、金券ショップでの、手数料は、ネット系証券よりは高く、銀行よりは安くその中間的な位置づけです。
両替時は免許証など、身分を証明できればOK。
店にもよりますが、扱う通貨はFXがらみだけでなく、韓国ウォン、香港ドル、台湾ドルなど、日本人の旅行先にみあった通貨も取り扱っています。
ただし偽札検査は銀行ほど徹底して厳密にはしていないので、リスクもあります。
昔なら、一度米ドルにして現地にて現地通貨にというパターンもありましたが、円は世界一強い通貨。
どこで両替するか渡航先を考えて、探すべきですが、結局銀行で両替するなら、もう少しレートが有利な空港両替所のほうが無難のようです。

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